SSブログ

おすすめなインターネットFAX eFax [おすすめサービス]

コロナウイルスの第8波が年末にピークを向かえるとうわさされています。

 

コロナウイルスが蔓延していたときに、普及したテレワークが再度、働き方として活躍しそうです。

 

最近は、働き方改革が浸透し、リモートワークで働ける機会が増えたようです。

 

今回は、在宅ワークをするときに便利な機能満載の全世界で1,200万人が利用するネットFaxサービスのeFaxをご紹介します。

 

eFaxがどんなサービスかというと、インターネットを使用したFAXです。

 

海外では、FAXを利用したビジネスがまだまだあるようです。

 

また、日本でもまだ利用しているところがあります。

 

インターネットを使用したeFaxは、電話回線はいりません。

 

インターネットを使用したeFaxは、インターネット回線を使用します。

 

日本国内で60000件の契約を達成しました。

 

 

インターネットを使用したFAXがどんなものなのかは、YouTube動画で公開されている動画があるので載せておきます。

 

インターネットを使用したeFaxで送信する方法と受信する方法です。

 

eFaxで受信する方法です。

 

eFaxで送信する方法です。

 

 

インターネットを使用したeFaxを利用する場合の利用料金について記載します。

 

インターネットを使用したeFaxを利用するには初めに登録料として1100円かかります。

 

はじめに登録料を払ったらあとは、毎月の利用料金を支払います。

 

毎月の利用料金は、1か月1980円になります。

 

毎月の利用料金以外に料金が必要かどうかは、1か月に送受信するページによって違います。

 

1か月に受信するページが151ページ以上になるときは、1ページ11円が加算されます。

 

送信するときも同じで1か月に送信するページが151ページ以上になるときは、1ページ11円が加算されます。

 

eFaxの利用料金は、1か月の利用料金を毎月払う以外に、1年払いもあります。

1年前払いで税込19800円の年払いプランもあります。

 

支払方法は、クレジットカードと銀行振り込み、口座振替です。

 

インターネットを使用したeFaxでは、FAXがPDFの形式で届きます。

 

そのため、コピー機などの出力機器がいりません。

 

出力機器がいらないということは、インク代やトナー代もかかりません。

 

インターネットを使用したeFaxは、PDFでやり取りするので、これらの維持費が必要ありません。

 

これらの維持費が必要ないので、維持費もかかりませんが、FAX文書の保管場所も必要ありません。

 

PDF管理なので、実際の文書管理をするスペースもいらなくなります。

 

インターネットを使用したeFaxのその他のおすすめポイントです。

 

選べる全国の電話番号があります。(活動が伴っている所在地の電話番号が選べます。)

 

スマートフォンのアプリからFAXの送受信が可能。

 

最大5か所で同じFAXを受信できます。

 

クラウドストレージと連携が可能です。

 

分からないことがあれば、電話でサポートが受けられます。

 

ご興味のある方はサイトをご覧ください。

 

 


nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:仕事

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。