SSブログ
ビジネス ブログトップ

月謝や会費の集金を楽にしてくれるサービス GMOレンシュ [ビジネス]

PR

 

今回は、集金にかかわる方におすすめなサービスをご紹介します。

 

その集金が楽になるおすすめなサービスは、GMOレンシュ です。

 

GMOレンシュは、いままで日常的に利用している集金業務を楽にしてくれるサービスです。

 

GMOレンシュのおすすめポイントは、

集金業務と連絡業務をひとつのサービスで完結できることです。

 

例えば自分が住んでいる地域でサークルを運営している場合に、

毎月の会費をそれぞれのメンバーから徴収するのは、時間と手間がかかります。

 

集金に直接行っても不在でいなかったり、在宅でもお金がなかったり、

いろいろな理由で何回も足を運ぶことになるときもあります。

 

GMOレンシュは、このような時間と手間を省いてくれる素晴らしいサービスです。

 

 

GMOレンシュサービスがおすすめな方は、

個人で英会話やいろいろなジャンルの教室を運営している方、

サッカースクールや野球チームを地元で運営している会計の担当者、

学校や保育園の集金業務を担当している方、

また、大学のサークルなどを運営している方などにおすすめなサービスです。

 

 

GMOレンシュの主な機能について、

 

オンライン決済機能があります。

支払い方法はクレジットカードやコンビニ払い、口座振替から支払いをする人が自由に選べます。

 請求への支払い.jpg

集金は、単発で集金することもできますし、毎月定期的な集金を設定することもできます。

 

クレジットカード払いや口座振替からの支払い方法を選ぶと、運営者からの請求が届くたび自動で支払いを完了することもできます。

 

さらに、支払い履歴を確認することができます。

支払履歴は、集金漏れを防ぐことができたり、2重請求なども防ぐことができます。

 

利用料金については、

毎月固定費と1決済につき3.5%の決済手数料の2つの利用料金に分かれています。

GMOレンシュ|チーム・教室のための連絡集金サービス - renshu.com.jpg

固定費については、

1サークル内の人数がいくらであっても1か月3980円(税抜き)になります。

サークル内の人数が何百人となっても一律です。

受講者が増えたとしても定額なので事業規模が大きくなっても安心です。

 

決済手数料については、クレジットカードなどを利用すると必ずかかる手数料です。

 

この利用料金以外に必要な手数料は、

集めた金額を口座に入金するときに必要な振込手数料の250円(税抜き)になります。

 

 


お知らせ機能については、

GMOレンシュに登録しているメンバー全員に通知をしたり、一部のメンバーだけに通知することもできます。

 お知らせ.jpg

また、LINEから通知を受け取ることも設定できます。

LINE通知未設定のときは、メールで通知することができます。

 

 

スケジュール機能については、

受講者が参加対象者かどうかの参加予定を作成することができ、

その予定対象者が出席したかどうかの管理もすることができます。

 


メンバー管理機能があります。

この機能は、GMOレンシュを操作できる人を設定することができます。

運営管理者だけでなく、アカウントを複数作成し、複数人で管理することができます。

 

入金レポート機能

GMOレンシュで集金できている金額とGMOレンシュの手数料を引いた入金予定額を確認することができます。

 

 

 

GMOレンシュを始めるには、

 

まずは、30日間すべての機能を無料で試してください。

 GMOレンシュ1.jpg

無料で試したあとで、契約しなければ料金が発生しません。

よくある無料期間を試すときに必要なクレジットカード登録も必要ありません。

 

さらに、お試し期間中でもすべての機能を利用することができます。

 

安心して、無料で試してください。

 

 

GMOレンシュを試すには、

リンク先のページにある無料ではじめるボタンをクリックします。

 GMOレンシュ.jpg

次に運営者アカウントを作成ボタンをクリックしたあと、GMOレンシュの新規登録をします。

 

GMOレンシュは、集金業務が苦手な方や楽に集金をしたい方におすすめなサービスです。

 

 


nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:マネー

GMOあおぞらネット銀行のビジネスデビットカードと口座開設 [ビジネス]

今回は、法人を対象としたGMOあおぞらネット銀行サービスのビジネスデビットカードと口座開設についてご紹介します。

 

 目次

 ビジネスデビットカードのおすすめポイントについて

 ビジネスデビットカードで一括後払いについて

 ビジネスデビットカードの発行枚数の限度について

GMOあおぞらネット銀行口座開設の条件

1か月の振込手数料20回無料が常設プログラム

融資枠型ビジネスローン あんしんワイド

 

GMOあおぞらネット銀行のビジネスデビットカードを発行するには口座開設が必要です。

 

 

大手企業だと、取引銀行が決まっていて、借入などの理由で現在利用している銀行を使う必要があると思います。

 しかし、これから法人の会社を立ち上げる方やすでに会社を運営していて、急な出費に備えたい方などにおすすめなGMOあおぞらネット銀行サービスのビジネスデビットカードがあります。

 GMOあおぞらネット銀行3.png

はじめにGMOあおぞらネット銀行サービスのビジネスデビットカードのおすすめポイントをご紹介します。

GMOあおぞらネット銀行サービスのビジネスデビットカードは、

与信審査がありません。

さらに、発行に伴う年会費や維持費もなく、無料で発行することができます。

ビジネスデビットカードを無料で発行できるのは、代表口座だけです。

 追加で口座開設する場合は、1口座について1,100円 (税込)が必要です。

 

 ビジネスデビットカードの1日あたりの利用可能額は、

マスターカードデビッドの場合は、1枚につき1000万円を限度に20枚発行で2億円。

 ビザデビッドの場合は、1枚につき500万円を限度に20枚まで発行して、1億円まで利用することができます。

 この利用限度額に関しては、GMOあおぞらネット銀行サービスのビジネスデビットカードの審査によって、引き上げることも可能です。

 

20枚までビジネスデビットカードを発行できるとは、どういうことかというと、

GMOあおぞらネット銀行サービスのビジネスデビットカードは、

 

代表口座1つにつき19口座までの複数の口座開設が可能です。

 代表口座と複数口座を合わせて20口座開設することができます。

 そして、1つの口座に1枚のビジネスデビットカードを発行することができます。

 保有可能な枚数の合計が20枚ということです。

 

ビジネスデビットカードには、

MastercardデビットとVisaデビットがありますが、

1口座につきどちらかを選ぶことができます。

 

GMOあおぞらネット銀行サービスのビジネスデビットカードは、20枚まで発行することができますが、

想定される利用方法の例を挙げると、

 

例えば、個人に対する費用管理が簡単に行うことができます。

 

一個人に1枚発行すれば、発行したデビッドカードの利用履歴をもとに経理の仕分けがしやすくなります。

 

大手企業だと、社員1人に対してビジネスデビットカードを発行することはできませんが、

 例えば、

小規模の会社ならば、それぞれの部門に対して渡して利用するとか、

出張するときに渡して利用してもらうとか、現金を持ち出して渡すより、セキュリティ面でも安心できます。

 

最近は、いろいろなお店で電子決済が利用できる端末が設置されています。

デビットカードは、クレジットカードと同じような利用方法ができます。

 

多くのお店で利用することができると思いますので、利用できないお店の方が少ないと思います。

 

GMOあおぞらネット銀行サービスのビジネスデビットカードには、

 融資枠を利用する、デビッドカードで一括後払いも利用できます。

 これは、現在多くのネット銀行が利用できる後払いのオプションです。

 当月利用した金額を翌月の25日に一括返済します。

 なんと借入利率は0%です!!

 

無料で利用できるということです。

 

前月利用した金額を翌月までに支払えば無料で融資を利用することができるサービスです。

 

急な出費が重なって運転資金が必要になった場合などに利用すれば、非常に助かるサービスです。

 

小さい規模で運営している会社は、運転資金の確保も大変だと思います。

 

気軽に無料で利用できる後払いのサービスを利用すれば、借入もしやすくなります。

 

 

 

GMOあおぞらネット銀行のビジネスデビットカードを利用すれば、キャッシュバックも適用されます。

 GMOあおぞらネット銀行サービスのビジネスデビットカードを利用すると、

 基本的に1%のキャッシュバックがあります。

 

 GMOあおぞらネット銀行サービスのビジネスデビットカードは、

カードを利用すると、事業用の普通預金口座からすぐに引き落としされます。

 これは、よく個人で利用するデビッドカードと同じです。

 

GMOあおぞらネット銀行サービスのビジネスデビットカードは、

カードが利用されるとすぐにWEB明細に金額や利用店名などが反映されます。

 

また、リアルタイムでデビットご利用のお知らせメールが送信されます。

 

さらに、GMOあおぞらネット銀行のビジネスデビットカードを紛失したときには、

インターネットバイキング及びアプリから利用をロックすることができます。

 利用を制限できるロック機能を搭載しています。 

 

GMOあおぞらネット銀行サービスのビジネスデビットカードを発行するには、

 GMOあおぞらネット銀行の口座開設が必要になります。

 

GMOあおぞらネット銀行の口座開設は、最短で即日開設が可能です。

 

即日開設が利用可能な条件は、

取引責任者と代表者が同一人物のとき、

 

セルフィー動画での本人確認が可能な場合の2つだけです。

 

この2つの条件を満たせば、即日で口座開設ができます。

 

口座開設は、電話で審査する場合と、オンラインで審査しますが、

 ほとんどの方を電話で審査しているそうです。

 

 

GMOあおぞらネット銀行のビジネスデビットカードを作成するまでの流れは、

 まずは、GMOあおぞらネット銀行の口座開設をします。

 そのあと、GMOあおぞらネット銀行のビジネスデビットカードに申し込みます。

その後、ログイン後のインターネットバイキングで申し込みます。

 

 

GMOあおぞらネット銀行の法人口座の開設は、わずか3ステップです。

 GMOあおぞらネット銀行4.png

1.まずは、ご紹介している、この見ているページにあるバナーからGMOあおぞらネット銀行の”口座開設申込はこちらから”のボタンをクリックします。

 

リンク先のページで事前確認事項など、入力フォームに従って入力します。

 GMOあおぞらネット銀行5.png

2.その後、事業内容の申告と必要書類をアップロードします。

 

3.最後にGMOあおぞらネット銀行からの郵送物を受け取って、初期設定を完了して利用を開始できます。

 

 

その他のGMOあおぞらネット銀行の法人口座を開設するおすすめポイントについて、

 口座維持手数料が無料です。

 GMOあおぞらネット銀行.png

また、買掛金など、会社の経費の振り込みする際の振込手数料が安いです。

 振込先が同じGMOあおぞらネット銀行宛てなら、振込手数料が無料です。

 振込先がGMOあおぞらネット銀行以外の金融機関の場合は、一律145円になります。

 窓口で振込する手数料より大幅にお得な手数料で利用できます。

 

GMOあおぞらネット銀行で口座開設したあと、振込手数料が安くなる場合があります。

GMOあおぞらネット銀行111.png

GMOあおぞらネット銀行で法人口座開設した翌々月まで他行あての振込手数料145円が、

毎月20回分無料になります。

さらに、その口座開設した法人が設立から1年未満のときは、

設立から1年経過するまで毎月20回振込手数料が無料になります。

 

 GMOあおぞらネット銀行では、最近Pay-easy(ペイジー)にも対応しました。

 

GMOあおぞらネット銀行を開設するときの審査は、面倒な書類準備は必要ありません。

 

通常だと謄本などの書類が必要ですが、GMOあおぞらネット銀行は要りません。

 

GMOあおぞらネット銀行の法人口座開設の審査は、

インターネットにすでに公開されているホームページでも審査ができるそうです。

 

代表者の本人確認は必要です。

 

ホームページによる審査内容は、

ホームぺージに具体的な事業内容や取扱商品が分かること、

ホームぺージの運営実績が3カ月以上あること、

 

現在、実際に事業活動をしていることが確認できることなどがあります。

ホームページに商品の評価や口コミなどがあったり、商品の予約ができるサイトなどです。

 

 GMOあおぞらネット銀行の融資枠型ビジネスローン あんしんワイドのご説明です。

GMOあおぞらネット銀行112.png

創業期や赤字でも借りられるローンをご紹介します。

 

このローンは来店不要のネットで完結できるローンです。

年利0.9%からで最大1000万円までの限度額です。

 

決算書や事業計画、担保や保証人は不要です。

審査申し込みから借入まで最短で2営業日のネットで完結できます。

このローンは、融資枠の確保だけでもOKです。

融資枠の確保とは、実際に借りるまでは、費用負担の金利が発生しないということです。

現在は、借入が必要ないがもしもの時の備えをしたい法人におすすめなローンです。

 

 ご興味のある方は、サイトをご覧ください。

 

 

 


nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:マネー

サブスク型WEBサイト 制作 サクペジ [ビジネス]

今回はWEBサイトを制作してくれるサブスク型のホームページ製作0円から!【サクペジ】をご紹介します。

 

サブスク型のサクペジサービスは、

HP(ホームページ) 作成などのWEBサイトの制作、おすすめなLP制作を頼むことができます。

 

サブスク型のサクペジサービスのおすすめポイントは下記になります。

 

まずは、リーズナブルな料金設定があります。

製作が0円のライトプランがあります。

ホームページ制作費0円2023-06-21-1.png

ライトプランは保守費用(月額)10,000円からになります。

 

次に安心のクオリティがあります。

 

いくら利用料金が安くてもWEBサイトのクオリティが伴っていなければ何にもなりません。

サクペジサービスは、様々なジャンルや業態のサイト製作経験のあるプロが作っています。

ハイクオリティなWEBサイトです。

 

そして、サクペジサービスの運営している会社は、WEBマーケ会社が母体なのでサイトリリース後の売れる仕組み作りまでサポートしています。

 

 

次にスピーディーな対応があります。

 ホームページ制作費0円 2023-06-21-2.png

WEBサイト製作を注文してから、納期が長く、いつまでたっても完成しなければ、売り上げなどに響く可能性もあります。

 

サクペジサービスは、申し込みからサイトリリースまで最短7日以内で対応することが可能です。

 

また、随時、急ぎの方は相談することもできます。

 

 

 

通常WEBサイトを依頼する場合は、まとまった利用料金が必要になってきます。

 

グーグル検索すると、一度に20万円から30万円ぐらい、クオリティの高いWEB制作などは、

70万円以上必要な場合がり、時には100万円以上もかかることもあるようです。

 

ですが、今回ご紹介しているサクペジサービスは、毎月の支払のみでWEB製作を依頼することができます。

 

WEBサイトのクオリティについては、テンプレートを基本としたリーズナブルな利用料金、

また、本格的なWEB製作までいろいろな注文に合わせてプランを選ぶことができます。

 

WEB製作を依頼できるジャンルなどの制限は、サクペジサービスではありません。

いろいろな業種や業態の方から注文できます。

 ホームページ制作費0円 2023-06-21-3.png

 

サクペジサービスの納期についてです。

 

サクペジサービスサイトから問合せをした後、サイトのリリース期間は、平均で30日から40日で完了します。

サイトリリースの完了率は80%以上の完了率となっています。

問合せ完了からサイトリリースまで平均30〜40日で完了するそうです。


また、お申し込みからサイトリリースまで80%以上の完了率となります。

 

 

サブスク型のサクペジサービスがおすすめな方は、


とにかく初期費用を抑えてサイト製作したい方、

 

WEBサイトのリリース後のマーケティングも頼みたい方にお勧めのサービスになります。

 

 

サクペジサービスのプランについてです。

 

サクペジサービスは、3つのプランが用意されています。

 

とにかく安くWEBサイトを作りたい方におすすめなライトプラン、

商品が売れるページを作りたい方におすすめなスタンダードプラン、

クオリティを重視したプレミアムプランです。

 

サクペジサービスの利用料金は、

 

製作費と保守費用の2つの項目に分かれています。

 

ライトプランは、

製作費が0円の無料です。

そして、保守費用は毎月10000円が必要です。

 

保守費用についてですが、最低でも12か月間の契約が必要です。

例えば、ライトプランを申し込むなら、

 

製作費は、0円ですが、

保守費用が毎月10000円かかり、最低利用期間の12か月間の契約が必要ですので、

最初の1年間は、最低でも120000円の利用料金が必要になります。

 

ライトプランのWEBサイトの依頼をする場合は、最短で6営業日での納品が可能です。

 

ライトプランの保守内容は、

スマホ対応、

サーバー管理、

ドメイン管理、

SSL対応、

専任者対応、

バナー1つの作製があります。

 

ライトプラン専用のテンプレートを利用してWEBサイト作成がされます。

 

テンプレートを利用するので、納期が早いです。

 

 

 

 

次にスタンダードプランです。

 

スタンダードプランは、

製作費が毎月10000円になります。

そして、保守費用は毎月10000円必要です。

 

スタンダードプランのWEBサイトの依頼をする場合は、最短で14営業日での納品が可能です。

 

スタンダードプランの保守内容は、

スマホ対応、

サーバー管理、

ドメイン管理、

SSL対応、

専任者対応、

オリジナルデザインで3ページまで製作されます。

バナー3つの作製があります。

 

 

 

最後にプレミアムプランです。

 

プレミアムプランは、

製作費が毎月30000円になります。

そして、保守費用は毎月10000円必要です。

 

スタンダードプランのWEBサイトの依頼をする場合は、最短で20営業日での納品が可能です。

 

プレミアムプランの保守内容は、

スマホ対応、

サーバー管理、

ドメイン管理、

SSL対応、

専任者対応、

オリジナルデザインで10ページまで製作されます。

バナー3つの作製があります。

 

プレミアムプランは電話サポートが利用できます。

 

利用料金については、最低で1年契約だとご説明しました。

 

1年経過後はどうなるのかというと、

月2時間までの修正作業を含んだサイト管理が1か月11000円と、

サイト管理のみの1か月5500円のどちらかを選ぶことができます。

 

サクペジサービスでは、いままで作ってきた作成実績があります。

 

2021年の1年間の新規立ち上げプロダクト件数は140件です。

 

総送客数は、30000件です。

 

サクペジサービスでは、どんなWEBサイトを作ってきたのか、

WEBサイトが掲載されています。

 

一部をご紹介すると、

飲食店のサイト、

美容サロン、

ペットショップ、

テイクアウトのWEBサイトなどがあります。

 

サブスク型のサクペジサービスは、

10年のWEB実績があり、

12年のセールス実績もあります。

 

サクペジは、日本全国どこにいても頼むことができます。

 

ご興味のある方はサイトをご覧ください。

 

 

 


nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:パソコン・インターネット

無料で個人事業主の開業届けが作れるマネーフォワードのクラウド開業届サイト  [ビジネス]

今回は、無料で個人事業主の開業届に関するサポートを受けられるサービスをご紹介します。

 

その無料のサービスは、開業書類を自動作成!【マネーフォワード クラウド開業届】サイトです。

 

こちらのマネーフォワードのクラウド開業届サイトでは、

3つのステップを踏めば、税務署に開業届が提出できるようになっています。

 マネーフォワード クラウド開業届.jpg

こちらにYouTube動画で配信されている動画があります。

 

 

マネーフォワードのクラウド開業届サイトの利用手順は、

まずは、マネーフォワードのクラウド開業届サイトにて、

質問事項に答えながら書類作成の準備をします。

 

次にマネーフォワードのクラウド開業届サイトにて、

入力フォームに沿って必要な情報を入力します。

 

そして、できた書類を税務署に提出すると、開業届の提出が完了するという手順です。

 

驚きなのは、こちらのマネーフォワードのクラウド開業届サイトの利用料は無料で0円です。

 マネーフォワード クラウド開業届.png

完全に登録から書類作成まで無料で利用することができます。

 

書類作成は、最短で約5分で完了します。

 

マネーフォワードのクラウド開業届サイトで作成できる書類一覧は下記になります。

入力内容に応じて必要な書類を自動で作成.jpg
個人事業の開業・廃業等届出書


源泉所得税の納期の特例の承認に関する申請書


給与支払事務所等の開設・移転・廃止届出書


所得税の青色申告承認申請書


青色事業専従者給与に関する届出・変更届出書

 

 

さらに、マネーフォワードのクラウド開業届サイトでは、

操作に関する質問をメールやチャットで問合せすることもできます。

 

 

開業届(個人事業の開業・廃業等届出書)とは、

個人が事業をはじめたことを税務署に知らせるための書類です。

 

開業届の提出期限は、事業を開始した日から1か月以内です。

事業所を管轄する税務署に提出します。

 

事業を開始した日とは、特別なルールがないようで、

提出する本人が開業した日と考える日でよいようです。

 

 

それでは、税務署に開業届を出すメリットは何でしょうか?

 

開業届を税務署に提出すると、個人事業主が提出することができる青色申告承認申請書で、

最大で55万円の青色申告特別控除を受けることができます。

 

開業届を提出すると、個人事業主になります。

 

個人事業主となった場合は、以下の事項で影響が出る場合があります。

 

配偶者の扶養に入っている場合や失業保険を受給している場合などです。

配偶者が企業に勤めているときは、働いている企業で配偶者控除を適用している場合です。

 

失業保険は、個人事業主になると、受給できなくなる場合もあります。

失業保険に関しては、特例もありますので、事前に確認する必要があります。

 

さらに、開業届を提出すると、毎年確定申告書の提出が基本的に必要になります。

個人事業主の確定申告書の提出が必要になる場合は、利益が48万円以上の人です。

 

 

2023年10月1日に今年からインボイス制度が導入されます。

個人事業主になると、インボイス制度に対応しなくてはいけない人も出てきます。

 

開業届は、地方自治体にも提出する必要があります。

 

 

開業届を提出すると、

屋号で銀行口座を作ることも可能です。

 

ビジネスで利用する銀行を別に作ると、

経費などの管理が簡単になり、手間を省くことができます。

 

 

マネーフォワードのクラウド開業届サイトでは、

会社設立の基礎知識として、セルフエステサロンを開業する方法などの掲載があります。

 

まだ、何の事業を開業するか決めていない方は、開業資金がどれくらい必要なのかなど、いろいろな記載がありますので、

これから何かの事業を開業したい方はご覧ください。

 

 


nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:仕事
ビジネス ブログトップ