個人事業主向けのビジネスカード マネーフォワード

今日は、個人事業主が与信審査不要で申し込みができるMoney Forward（マネーフォワード）のビジネスカードをご紹介します。

 

通常だと個人事業主がクレジットカードを利用する場合は、審査や利用上限額などいろいろな制約がある場合があります。

 

そんな悩みを解決してくれるのが月の利用限度額なし【マネーフォワード ビジネスカード】です。

 

Money Forward（マネーフォワード）のビジネスカードは、分かりやすく言うと、ＶＩＳＡブランドのプリペイドカードです。

 

プリペイドカードのため、クレジットカードなどを申し込むときに必要な与信審査などがありません。

 

ＷＥＢサイトなどから申し込めば、利用することができるようになります。

 

また、ＷＥＢサイトやアプリからMoney Forward（マネーフォワード）のビジネスカードを申し込めば、約1週間ぐらいで実物のカードが到着します。

 

 

Money Forward（マネーフォワード）のビジネスカードのＹｏｕＴｕｂｅ動画がありますのでご覧ください。

 

 

 

 

Money Forward（マネーフォワード）のビジネスカードの利用環境がどんなものなのか記載すると、

 

Money Forward（マネーフォワード）のビジネスカードは、1枚の実物カードの申込であれば、発行手数料や年会費などの費用が発生しません。

 

年会費については、1年目は完全に無料で利用できます。

 

2年目以降については、1年間に1回でも支払いがあれば無料になります。

 

1年間に1回の利用がない場合のみ1100円がかかります。

 

個人事業主の方でも実物のリアルカードが複数枚必要な場合もあるかと思いますが、

その場合は、2枚目から990円、1枚につき必要になります。

 

また、Money Forward（マネーフォワード）のビジネスカードは、バーチャルカードの発行ができます。

 

バーチャルカードの発行で目的別に利用制限ができます。

 

バーチャルカードの発行は、何枚発行しても無料で発行することができます。

 

Money Forward（マネーフォワード）のビジネスカードでは、発行枚数の制限はありません。

無制限でビジネスカードを発行することができます。

 

そして、Money Forward（マネーフォワード）のビジネスカードの1回の決済についての利用上限は、500万円になります。

 

5000万円までの決済が可能になる場合があります。

それは、Money Forward（マネーフォワード）が認めた特定の決済だけです。

クラウドシステム利用料などの支払いのみです。

 

Money Forward（マネーフォワード）のビジネスカードは、ＶＩＳＡブランドのプリペイドカードです。

 

プリペイドカードはすでに認知している方も多いので、利用イメージが湧きやすいと思いますが、

Money Forward（マネーフォワード）のビジネスカードの機能としては、

 

本人認証サービスが利用できます。

3Ｄセキュアに対応していますので、インターネット環境で安心して利用することができます。

 

Money Forward（マネーフォワード）のビジネスカードは、カードごとに利用上限額が設定可能です。

 

また、盗難や紛失などのときは、すぐにＷＥＢサイト上で利用停止ができます。

 

さらに、既定の条件がありますが、1000万円までの補償もあります。

 

Money Forward（マネーフォワード）のビジネスカードは、プリペイドカードなので、

通常は、はじめにカードに必要な金額をチャージして利用します。

 

しかし、Money Forward（マネーフォワード）のビジネスカードは、あと払い機能もあります。

 

後払い機能は、別途申し込みや条件がありますが、チャージ不要で利用することができます。

 

さらに、今後リリース予定として、

オートチャージが可能になったり、グーグルペイなどにも対応予定です。

 

Money Forward（マネーフォワード）のビジネスカードの申し込みサイトでは、導入事例など、分かりやすく掲載されていますので、ご興味のある方はご覧ください。